播州三木「ヒシカ工業株式会社」訪問 2013年4月3日

2013年4月3日、播州三木の鋸メーカー
「ヒシカ工業株式会社」様を訪問致しました。

古い製法で作られている鋸メーカーは新潟の三条市を含めても数少ない中、
ヒシカ工業様は従来の製法を受け継ぎながらも、機械による精密な作業と
職人による丹精込めた手作業を融合させ、新しい商品価値を生み出しています。

 

次いで、工場の見学です。
研磨の加工は機械で行われます。

 

こちらは鋸の”アサリ”を造る設備と目立ての設備です。
昔からの職人の技術は機械となっても受け継がれ、
そのこだわりは機械による繊細な作業によって造り上げられます。

こちらは最後の工程となる、職人による歪取りの作業です。
仕上げの工程となる歪取りは、製作の過程で鋸刃に生じる歪みが一枚一枚異なる為、
熟練の職人による仕上げが必要不可欠なのです。

”使い手の五感に訴える鋸を”と仰っておられたヒシカ工業社長の神澤氏。
直々に懇切丁寧な説明と案内をして頂きまして、鋸造りに対する熱い想いを汲み取りました。

既に大工用・山林用を取り扱っておりますが、
近日、園芸用や細工用の鋸も販売予定となっております。

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