水野清介作 『知足』『我逢人』『紫清』

弊社では、小野・三木周辺の播州の金物を主に取扱いさせて頂いておりますが、今回ご紹介させて頂きますのは新潟の水野清介氏の作品になります。

  

知足は特殊鋼
我逢人はK120鋼
紫清は白紙一号鋼
それぞれ入手困難な希少な鋼で作成された鉋です。

  

特に知足で使われている特殊鋼は純度の高いものを使用しており、削ろう会杉村幸次郎氏を「引きこまれる不思議な切れ味」と云わしめた、不思議な魅力を持った作品です。

現時点で弊社に在庫がございますので、ご入り用の方がおられましたら、一度ご連絡下さいませ。

小山市「蘭丸」青鋼 釜地鉄 龍紋柄 平待丸軸

小山市様の「蘭丸」は、普段弊社ではグミ柄でご紹介させて頂いておりますが、
表題の通り、青鋼で釜地模様、柄も龍紋柄という商品が上がってきました。

 

蘭丸といえばこの平待丸軸が特徴的です。
軸部分は丸く、刃に近づくに連れ軸が平らになっていきます。

この美しい龍紋柄は、白樫に墨を入れ込んだ小山市様オリジナルの柄になります。

そしてこの釜地模様。
独特の模様は2つとして同じになることはなく、趣のある模様をお楽しみ頂けます。

残念ながら釜地模様の鑿は今回で制作は最後と伺っておりますが、
通常の「蘭丸」や龍紋柄の鑿は引き続きご注文承っておりますので、よろしくお願い致します。

山本鉋製作所様へご訪問

先日、山本鉋製作所様の工場を見学させて頂きました。

山本鉋製作所様は、初代喜市氏が明治36年に三木刃物の鉋の
名匠黒川卯太郎に弟子入りし、鉋刃製造の技術を学び修業の後、
大正8年に現在の三木市芝町に開業したのが初めです。

三代目となる鉄心斎芳楽氏(写真左)は、18才の頃から技術を学び、
50年に渡り鉋鍛冶として仕事に励んでおられます。
四代目となる彦六氏(写真右)も25才の頃より鉋鍛冶としての経験を積み、
現在はお二人で鉋の制作を行っております。

  

 

すでにご紹介させて頂いている商品も多くございますが、これから新たにご紹介させていただく商品もございますので、ご興味のあるお客様がいらっしゃいましたら、詳細お問合せ頂ければ幸いです。

第5回 鍛冶でっせ!(2016年度)へ今年も行って参りました!

ご無沙汰しております。
今年も鍛冶でっせ!に行って参りました!

あいにくのお天気でしたが、中は多くの人で賑わっていました。

職人様、メーカー様が心を込めて制作された商品を、少しでも多くご紹介出来ればと思います。

 

弊社でも多くの商品をご紹介させて頂いている常三郎様のブースです。
種類も多く展示されていて、多くの方で賑わっていました。

 

続いて藤原小刀様のブースです。
右側の写真の包丁は近々弊社でもご紹介させていただく予定ですので、ご興味のある方はぜひともお問い合わせください。

  

こちらは田中一之刃物様のブースです。
ダマスカス模様の美しい包丁に、テレビ等でも取り上げられたロリータ包丁等、魅力的な包丁各種を取り揃えておりました。

  

ヒシカ工業様のブースでアサリなしの鋸をご紹介頂きました。
切り口もバリが少なくキレイに切れています。

ここで全てをご紹介しきれませんが、普段は電話でのやり取りが多い、職人様、メーカーの方々と直にお話出来る貴重な機会で、多くの事を学ばせて頂きました。

鍛冶でっせをきっかけにまた新たに多くの商品をご紹介出来ればと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

  

  

 

小林産業様のプラッターを使用してみました。

最近、当社でもお問い合わせが多くなってきています「プラッター 楽ネオ」についてご紹介したいと思います。

草刈りの新しい形を提案している商品で、
従来の「刈払機本体を持ち上げ左右に振る」草刈り作業とは違い、
「地面に直接置いてすべらせて刈る」 ことが可能です。

チップソーでの刈払いと比べても遜色ない切れ味で、浮かせて振る必要もなく、掃除機感覚で使うことが出来ます。

従来の草刈作業とは違う作業性・効率性を是非体感して下さい!

そろばんのまち 小野市

そろばんに関する資料作りの為、小野市役所と資料館へ見学に行きました。

駐車場の敷地内にある大きなそろばんのモニュメントが目を惹きます。

資料館には、大小新旧様々なそろばんが展示されています。

そろばんの玉で作られたお城もあり、とても見ごたえのある資料館です。

そろばんの玉の素材として使われている柘植も展示されていました。商品としての柘植玉はよく見慣れていましたが、実際の木材として見たのは初めてでした。

柘植玉、樺玉、その他、多数のそろばんをこちらで取り扱っておりますので、そろばんをお探しの方は是非一度ご覧ください。

三木市 鍛冶でっせ2013に行ってきました 2013年6月29日

先週の土曜日6月29日に、三木金物主催の「鍛冶でっせ」に行ってきました。

普段、お電話でしか会話をしたことがない職人さんの方々にご挨拶

をさせて頂き、また、今まで知りえることがなかった道具についての

お話など聞かせて頂きました。

大変勉強になったよい機会でした。

こちらでその会場の様子を少しだけご紹介いたします。