小阪鏝製作所様へご訪問させていただきました

ご覧いただきましてありがとうございます。伊勢嶋と申します。

昨日、商品に関する打ち合わせの為、
小阪鏝製作所様へ、社長とともにお伺いさせていただきました。

 

工場内の見学もさせて頂き、製造に関するこだわり・各工程の大切さ等を詳細にご説明して頂きました。

 

歪みを直す工程を社長自ら実践して頂きました。
熱心に語る姿に、製品に対する思いの深さを感じます。

所属するスタッフの皆様もとても人柄がよく、
丁寧で真面目に向き合う姿が仕上がってくる商品にもあらわれてくることと存じます。

製品サンプルも貸し出しいただきましてありがとうございました。
来月には皆様のところへ当社営業がご紹介に上がれますよう、現在、紹介用の資料を鋭意製作中でございますので、お楽しみにお待ちくださいませ。

ご協力頂きました小阪鏝製作所様、この度は誠にありがとうございました。

大内鑿 木成鑿 裏丸 黒檀柄 スリ合わせ無し 五分(15ミリ)

ご覧いただきましてありがとうございます。伊勢嶋と申します。

大内鑿様から上がってきた表題の別注品をご紹介したいと思います。

 

 

  

最近、このスリ合わせ無しの鑿は、お客様からのお問い合わせも多くなってきました。
継ぎ目を磨かない為、柄付けのクオリティーの高さが一目でわかります。
細部にみられる精巧な作りは、量産品には見られない大きな魅力です。

山本鉋 綿帽子 白樫 長台 寸八(70mm)

ご覧いただきましてありがとうございます。
伊勢嶋と申します。

別注品が上がってきましたのでお写真でご紹介したいと思います。

山本鉋様の綿帽子の鉋となります。

 

別注品の為、銘は無しで制作して頂きましたが、刃の裏には四代目健介氏の刻印が施されています。

 

台は長台で、台打ちは仁村氏によるものです。

 

既成の道具ではご満足いただけないお客様にも、希望する形、仕様での道具を出来うる限りご提供していけたらと思いますので、一度弊社にご相談下さいませ。

錦清水 叩き鑿 芯持樫柄(面一柄) 黒裏 首長細軸 スリ合わせ無し

ご覧いただきましてありがとうございます。
田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

かじでっせで注文を頂いた商品が続々と上がってきています。
本日、ご紹介するのは、錦清水様の叩き鑿になります。

 

細部にこだわりのある鑿に仕上がっています。

 

黒裏でスリ合わせ無し、というご要望が最近非常に多くなってきています。
スリ合わせ無しにすると、継ぎ目を磨いて誤魔化すことが出来ないので、職人様の腕の良さを実感出来る部分ですね。
さらに今回は首長で細軸仕様になっています。

柄も面一になっているので、境目がフラットになっていて段差がございません。
ここもまた職人様の素晴らしい腕を垣間見れます。

上記いずれも市販のよく見かける鑿ではあまり見られない特徴ばかりですが、弊社では播州の鍛冶職人様と古くから取引がございますので、お客様のこだわりを形にすることが可能でございます。
理想とする道具をご提案・ご提供出来ますので、是非とも一度弊社にご相談下さいませ。

内橋圭三郎鉋 4種

ご覧いただきましてありがとうございます。
田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

先日の鉋とは別に、現在弊社に4種の圭三郎鉋様の鉋が在庫としてございます。
それぞれ画像中心にご紹介致しますので、是非ともご堪能下さいませ。

■スウェーデン鋼

  

 

■青紙1号鋼

  

 

■白紙2号鋼

  

 

■東郷レイ号

  

 

内橋圭三郎鉋 東郷レイ号 寸八 白樫 土佐堀 薄台 一寸厚

ご覧いただきましてありがとうございます。
田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

先日の鍛冶でっせで注文させていただいた商品が続々と上がってきています。
その中でも、本日は表題の商品、「内橋圭三郎鉋 東郷レイ号 寸八 白樫 土佐堀 薄台 一寸厚」をご紹介したいと思います。

  

鋼は、現在もう希少品となってしまっている東郷レイ号です。
ご注文を頂いても材料がないことが多いのですが、今回のタイミングで上がってきました。

台も上記のように薄台仕様となっています。

当社は播州の鍛冶職人様と直接のお取引がございます。
お客様が希望される特殊な形状の道具類に関しても柔軟な対応が可能でございますので、ご入用の際には一度ご連絡・ご相談下さいませ。

宮脇正繁さん鑿鍛冶、正孝さんを偲んで。

お世話になっています。田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

本日は、当社にある取材資料より、貴重な映像をご紹介したいと思います。

故 宮脇正孝氏の制作の様子です。

今から数年前に、社長と私で制作の様子を取材させて頂き、作品に対する熱い思いや信条を聞かせていただきました。

当時、すでに60年以上鑿鍛冶を続けているにも関わらず、ご自身が制作した作品を見て、もっとここをこういうふうに出来れば…と、常により良い作品を作ろうとする姿勢や、作品に対する真摯な気持ち、その心構えにとても感銘を受けたことを今でもよく覚えています。

弊社にはもう正繁様の商品は残っておりませんが、貴重な資料がたくさんございますので、皆様にもご紹介していければと思います。

かじでっせ 2019年度

ご覧いただきましてありがとうございます。田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

今年もかじでっせに社員みんなでお邪魔させていただきました。

今年は両日共に5月としては記録的な暑さとなり、出展者様にも参加者様にもとても大変なイベントだったのではないかと思います。

いつもお取引させていただいているメーカー様・職人様からは新商品や限定商品をご紹介頂き、また新たなメーカー様・職人様とも新規のお取引が始まり、とても有意義なイベントとなりました。

  

  

新規商品のご紹介はこの後、順次ご紹介させていただきますので、準備が整うまで今しばらくお待ちくださいませ。

かじでっせでは毎年多くのワークショップが開催されています。

私も今年は「マイ砥石」を作る、天然砥石に面を付けるワークショップに参加させていただきました。

様々な形の砥石から気に入ったものもを選び、あとはひたすら面直し…。

形に難はありますが、しっかりを面を付ければ仕上げ砥石として使えますので、次回刃研ぎをする際に実際に使用してみます。

天然砥石は、以前より弊社では力を入れている商品で、倉庫に在庫も多くございます。

なかなか紹介の仕方が難しい商品でしたが、現在資料を制作し、紹介する準備を進めています。こちらも来月にはご紹介できると思いますので、準備が整うまで今しばらくお待ちくださいませ。

常三郎 「酒壷」 55mm 赤樫台 綿帽子

連日、別注の大工道具が上がってきていますので、本日もご紹介させて頂きます。

常三郎様の「酒壷」の平鉋ですが、赤樫台に綿帽子型で制作して頂きました。

  

良質な赤樫が年々少なくなってきており、赤樫台が非常に貴重な物になってきています。

弊社ではまだご用意出来る状況にございますので、ご入り用の際には是非ともご相談下さいませ。

正繁 山蟻鑿

正繁様の別注品、山蟻鑿が上がってきました。

追入鑿と同じサイズですが、この側面部分に角度がついてます。

  

お写真の鑿は一般的な角度のものですが、もう少し鋭角に仕上げられたものもございます。

使い手によって必要になる形やサイズも様々ですが、その要望に応える鍛冶職人の確かな品質をご堪能下さいませ。