三寿ゞ刃物製作所へご訪問

ご覧頂きましてありがとうございます。
田中菊蔵商店のイセジマと申します。

先日、表題の三寿ゞ刃物製作所へご訪問に同行させて頂きましたのでご紹介させて頂きます。

雨の強い日で外観写真を撮れませんでしたが、店舗は国の有形文化財にもなっている趣のある佇まいで、内装も取り扱っている刃物に合う美しい空間が広がっていました。

三寿ゞ刃物様の包丁の刃は使いやすさを追求した特徴的なデザインです。
材料から製造工程まで丁寧にご説明頂きました。

漆塗り柄は、今でこそ使われている商品を多く見かけるようになりましたが、当時まだ採用の少なかった漆塗りを三寿ゞ刃物様は積極的に活用されていたようです。

新商品のご紹介も頂きました。
お話を伺っていると、常に新しいことへのチャレンジも行い続ける探求心が、他にはないオリジナリティと高いクオリティを実現している源になっているのを実感致しました。

当社で新たに取り扱う商品もございますので、商品入荷後にまた改めてご紹介させて頂きます。

訪問の機会を頂いた三寿ゞ刃物製作所の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

田中一之刃物製作所 工場見学

ご覧頂きましてありがとうございます。
株式会社田中菊蔵商店のイセジマと申します。
本日は、兵庫県三木市の包丁鍛冶である田中刃物製作所様へ商談と工場の見学もさせて頂きましたので、ご紹介したいと思います。

まずはご自宅の裏の作業場で新商品の紹介や現在の取り組み等、詳しくご紹介して頂きました。
ご自身の製品に対する強いこだわりは、自然と熱量を帯びる声色の中に感じることが出来ます。

商談後は、工場の方へ移動し、実際の制作風景を拝見させて頂くことになりました。

作業場に足を踏み入れると、歴史を感じられる設備の数々が立ち並びます。

中央に見える金属の棒を掴み箸で挟み、右手の鎚で叩くことになりますが、実際に持たせて頂いて私の腕では持ち上げるのも困難な程の重量がございました。
これらを難なく片手で振るう鍛冶屋様の力量には頭が下がります。

こうして様々な工程を経て製品が仕上げられていきます。

終始熱心にご説明頂き、見聞きするだけでは得られれない貴重な体験をさせて頂くことが出来ました。
改めて、深く感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

今回ご紹介頂いた田中一之刃物製作所様の商品は、また改めて詳細ご紹介させて頂きますので、今しばらくお待ちくださいませ。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

永尾かね駒製作所様 工場見学

ご覧いただきましてありがとうございます。
株式会社田中菊蔵商店のイセジマと申します。
永尾かね駒製作所様の工場へ、製造過程等、拝見する機会を頂きましたので、ご同行させて頂きました。

昨年(2023年)9月に新工場へ移転されたばかりで、印象的なモダンなデザインの建物になっています。

社長直々にご説明を頂き、またご自身でも制作を実演しつつ、詳細に製品への熱い思い、製造工程のこだわりをご紹介頂きました。

各工程、手際よく丁寧に制作が進み、成型、組立、磨き、研ぎ、と製品が形作られていきます。

工場見学の後は2階の展示場で商談へ。
定番品から別誂品、新商品まで、机上いっぱいに並ぶ肥後守ナイフは圧巻の一言。

新商品や別注品等、複数ご注文させて頂いていますので、今後、順番にご紹介して参ります。

本日はご多忙な中、ご対応頂きまして誠にありがとうございました。

永尾かね駒製作所様の肥後守ナイフ、ご用命がございましたら是非、弊社までお問い合わせ下さいませ。

高昇鑿製作所様へご訪問

ご覧頂きましてありがとうございます。
株式会社田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

先日、高昇鑿製作所様へ商談でご訪問致しましたので、ご紹介させて頂きます。

高昇鑿製作所様は、兵庫県三木市の鍛冶屋様で、主に大工道具の鑿を製造されています。
追入鑿だけでなく、彫刻鑿等の特殊鑿全般や鉋も製造されています。

制作展示場があり、これらのお写真は、その展示場内を撮影したものになります。

柄は、首の金属部と木部の段差がほとんどない面無し型が多く、昨今ご用命の多いスリ合わせ無しの鑿が多数見受けられます。
特殊鑿の種類もかなり多く、多くの方のニーズに対応可能な幅広い選択肢を提供されています。

帰り際に工場の方も拝見させて頂きました。
最適化された道具の数々や配置から長年製造に携わってきた歴史が感じられます。

何点かサンプルをお借りし、現在、資料を作成していますので、ご紹介の際にはご検討の程よろしくお願い致します。

最後になりましたが、この度のご訪問を快くご承諾頂きました高昇鑿製作所様、改めて深く感謝申し上げます。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

株式会社基陽様へご訪問致しました

株式会社田中菊蔵商店の安福と申します。
先日(3月1日)に株式会社基陽様より商品説明会にお招き頂きました。

基陽様は兵庫県三木市で建設現場で日々働く人々のために、頑丈な命綱や、使いやすい道具袋などを長年つくってきた会社です。今回は墜落制止器具・道具袋のご提案と試着体験をさせて頂きました。

新商品のノングラフルハーネスは従来のフルハーネスにはない、軽量かつ柔らかで滑らかな質感で体にフィットするので、身体が動かしやすく、疲れにくいベルトになっています。
また、カラーデザインを採用することで、デザインだけではなく、ベルトの裏表の識別や差し間違い防止になるといった視認性にも優れる作業面でも役立つメリットです。

今後、新商品に併せたカラーデザインの小型軽量の巻取式ランヤードも発売予定とのことでした。現行品もオールアルミフック採用の軽量フックのランヤードも作られており、他社にはない独自の強みとなっております。

基陽様は墜落制止器具のほかに道具袋・工具も製作されている珍しいメーカー様です。
墜落制止器具と併せて使う道具ですので、現場の声をカタチにした独自の製品を多数品揃えされております。
当社でも日頃より釘袋をお取り扱いさせて頂いておりますが、普段あまり目にすることのない道具袋なども多数拝見させて頂きました。 

今回の商品説明会を通して、基陽様が命を守る製品を取り扱うメーカーなので、安全はもちろんのこと、いつも身に着けていたい魅力ある命綱、重労働の過酷な現場でも前向きで楽しく働き続けられるような道具袋を作りたいものづくりの精神を感じることができました。
特に新商品のノングラフルハーネスについては、これまでの命綱としての安全性だけではなく、現場では毎日着けなければならないものなので、腰袋や作業着のように毎日着けて働きたくなるような商品への思いと細部のこだわりを体験・理解が出来たので、今後は当社も熱い思いでお取引様へ紹介・おススメしていきたいと思います。

この度は、貴重なお時間を頂き、ご対応頂きまして誠にありがとうございました。

基陽様の商品は、今月、弊社営業がそれぞれお取引先様へご紹介に上がりますので、詳細はその際にもお伺いくださいませ。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

株式会社スターエム様 工場見学

ご覧いただきましてありがとうございます。

株式会社田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

先日(12月1日)に株式会社スターエム様より工場見学にお招き頂きました。

 

来客用玄関から入りますと、ドリルによる作品が展示されています。

穴同士の間隔が非常に狭く、これは穴あけ時によるバリや割れが出にくいという、ドリル商品に対する自信が垣間見れます。

 

今回は売れ筋のドリルビットの製造工程を鋼材の状態から仕上げられるまでの一連の流れを拝見させて頂きました。

 

しっかりとした設備、工夫を凝らしたアイデア、徹底した品質管理、いずれも素晴らしい心構えで製造されていました。

特に刃付けに関しては全て熟練の職人による手作業で行われており、切れ味に対する強いこだわりが見て取れます。

工場見学の後は、実際にドリルの穴開けの体験もさせて頂きました。

実際に使用してみると細部へのこだわりがよく理解でき、よく実感出来ましたので、今後の当社の紹介説明も、とても力の入ったものとなるでしょう。

この度は、貴重なお時間を頂き、ご対応頂きまして誠にありがとうございました。

スターエム様の商品は、今月、弊社営業がそれぞれお取引先様へご紹介に上がりますので、詳細はその際にもお伺いくださいませ。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

小阪鏝製作所様へご訪問させていただきました

ご覧いただきましてありがとうございます。伊勢嶋と申します。

昨日、商品に関する打ち合わせの為、
小阪鏝製作所様へ、社長とともにお伺いさせていただきました。

 

工場内の見学もさせて頂き、製造に関するこだわり・各工程の大切さ等を詳細にご説明して頂きました。

 

歪みを直す工程を社長自ら実践して頂きました。
熱心に語る姿に、製品に対する思いの深さを感じます。

所属するスタッフの皆様もとても人柄がよく、
丁寧で真面目に向き合う姿が仕上がってくる商品にもあらわれてくることと存じます。

製品サンプルも貸し出しいただきましてありがとうございました。
来月には皆様のところへ当社営業がご紹介に上がれますよう、現在、紹介用の資料を鋭意製作中でございますので、お楽しみにお待ちくださいませ。

ご協力頂きました小阪鏝製作所様、この度は誠にありがとうございました。

宮脇正繁さん鑿鍛冶、正孝さんを偲んで。

お世話になっています。田中菊蔵商店の伊勢嶋と申します。

本日は、当社にある取材資料より、貴重な映像をご紹介したいと思います。

故 宮脇正孝氏の制作の様子です。

今から数年前に、社長と私で制作の様子を取材させて頂き、作品に対する熱い思いや信条を聞かせていただきました。

当時、すでに60年以上鑿鍛冶を続けているにも関わらず、ご自身が制作した作品を見て、もっとここをこういうふうに出来れば…と、常により良い作品を作ろうとする姿勢や、作品に対する真摯な気持ち、その心構えにとても感銘を受けたことを今でもよく覚えています。

弊社にはもう正繁様の商品は残っておりませんが、貴重な資料がたくさんございますので、皆様にもご紹介していければと思います。

宮永鑿製作所様へご訪問させて頂きました

先日の事になりますが、宮永鑿製作所様へご訪問し、製作の様子を見学させて頂きました。

宮永鑿製作所様は四代続く鑿専門の鍛冶職人様です。高校卒業後すぐに鍛冶を始め、40年以上、鑿鍛冶に従事し、日々鍛錬を重ねて来られました。

 

製作される鑿は、特に温度管理に気を付けて製作されており、火造りの回数を極力減らし、鋼を傷めないように、鋼の特徴を生かした鑿造りを心がけておられます。

 

先代が亡くなられてからは一人で制作を続けており、全ての工程においてこだわりを持って造られた鑿は、非常に品質が高く、製作者の丁寧な気持ちが伝わってくる素晴らしい作品に仕上がっています。

 

特にこの平待丸軸の鑿は、先代(三代目)が考案されたもので、軸の根本が丸く、先端に近づくに連れ平らになっていく、特殊な構造になっています。

現在、資料作りを進めております。準備が出来次第、お取引先様にご紹介に上がりますので、よろしくお願い致します。

(有)五百蔵様へご訪問

先日、(有)五百蔵様へご訪問し、製造の様子を見学させて頂きました。

(有)五百蔵様は、大正三年から三代続く鑿鍛冶の伝統工芸士です。
若い職人も入ってきて、日夜、技の研鑚を続けられています。
三代目の五百蔵 秀夫氏は、二代目とは十数年しか一緒に仕事が出来ず、
知識や技術は、自分で見て、自分で考えて習得してこられました。

  

非常に研究熱心で、展示室には多くの作品が並んでいます。

 

使う人の気持ちをよく考えて作られるその作品の数々は、
多くの職人から絶大な信頼を得ています。

弊社でも以前より商品をご紹介させておりますが、より多くの商品をご紹介出来るよう、現在準備を進めております。

L型鑿や槍鉋等、特殊な形の鑿もございますので、順次ご紹介して参ります。

よろしくお願い致します。